2017-9-5 未分類
南京大虐殺や従軍慰安婦などは中国や韓国の抗日プロパガンダで、

捏造の歴史であるということが、多くの人々の努力により

少しずつ周知されてきました。

そしてもう一つ、日本人の歴史の汚点として今でも学校やマスコミで

大きく伝えられる関東大震災での「朝鮮人虐殺」。

関東大震災発生当時、確かに日本人自警団と朝鮮人の衝突が起こり、

多くの死者が出たという事件がありました。

日本人は、関東大震災といえば「朝鮮人虐殺」と朝鮮人に対しての

贖罪意識を植え付けられてきました。

しかし、本当の理由を知らずに、日本人の汚点であると

朝鮮人に後ろめたい気持ちを持つのは良い事ではありません

彼らは日本人の良心を利用して、いつまでも"たかり"や"ゆすり"をしてきます。

当時の日本の国内情勢、そして、日本だけでなく世界的に恐れられていた

共産主義の波。そこに朝鮮人たちがどう関わっていたのか、

関東大震災当時に朝鮮人たちが何をしたのか、

我々日本人は知っておかなくてはいけません。
反日思想を持った者が日本人に伝える歴史は、

必ずと言っていいほど彼らの都合のいいように歪められています。

学校やマスコミには反日勢力の手先が沢山はびこっていることを

忘れてはいけません。

歴史は学ぶものではなく、自ら紐を解いて探求していくものです。

何事も鵜呑みにせず、常に疑問を持ち続けることが大切だと思います。

彼ら反日勢力から日本の歴史を護っていきましょう。

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