2020-2-24 未分類
昭和初期の日本人が、それまで消化・蓄積してきた都市計画の理念と社会資本整備の技術を一気に投入し建設した満州国国都、

新京の姿。全計画の一割にも満たない段階で終戦を迎えたが、進駐米国将軍ウェデマイヤーが「後世に誇るべき傑作」と評価した先進的な都市計画、

その一端を垣間みる事が出来る。(1932-1945)

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