2021-5-21 未分類

「ペリリュー島の戦い・狂気の戦場」・映画とドキュメント で描く。「限定公開」 https://www.youtube.com/watch?v=zvE1y… 大和・一口Memo 大和は大日本帝国の象徴としての価値はあったが、山本五十六・南雲中将・最後の艦長有賀幸作大尉まで、大和の実戦能力を知っていたのではないか?。初陣の頃の大和には対空機関銃は装備されていなかったし、自慢の主砲も目測では実線には役に立たない。 さらに、主砲の耐久性は300発限度。開発同時から指摘されていた戦艦同士の戦いを主な開発意図として建造された大和・武藏だが、その開発骨子は役に立たなくなっていたが、真実ではないか。

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